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第1回 「コロナ止めスタンド」の話
はじめて社内の技術者達にアイデアを募ったら、自分が考えもしなかったアイディアがたくさん出て面白かった話。 2020年5月、コミーではコロナウィルス対策として、身近な道具で誰でも簡単にすぐできる!をコンセプトとした「コロナ止めスタンド(卓上用の飛沫防止用パーティション)」の試...
2020年11月17日
子どもたちが切磋琢磨!! 箸ピーゲーム
世界中の人に、箸に興味を持ってもらいたい。 そのために国際箸学会で行っていることの一つが 「箸ピーゲーム」だ。 箸を使い、殻付ピーナッツを一分間に 何個移動できるか競い合う。 この箸ピーゲームの公式大会に毎年参加し、 常に上位の成績を収めているのが長野の児童養護施設・愛育園...
2020年11月6日
箸タイム
箸タイムとは 全米特許を取得した世界初の箸の技「箸リンゲーム」と「箸ピーゲーム」の2つのゲームが楽しめます。 ・箸リンゲーム 5つのリングを「はさみ技」「つまみ技」「ひらき技」「てんぷら技」「でんぐり技」の5つの技を順番に繰返し、リングの移動数を競うゲーム。...
2020年10月20日
続・四谷学院殿
「なんで、私が東大に。」 これは最近、電車の中で見た貴校の広告コピーです。 時代遅れで、子どもの教育にも良くない広告だと思いました。 大正・昭和の記憶力・理解力が重視された時代ならともかく、 今の時代、東大ブランドは世界には通じません。 週刊誌に「東大・京大合格者...
2020年10月20日
エッセイを書きませんか?
国際箸学会でエッセイを募集中である。 テーマは「私と箸」。 一昨年も同じテーマで募集したところ、 素朴だが味わいのある作品がたくさん集まった。 大賞となったのは「あの頃、みんなが伝えたこと」という作品。 「食事のたびに周りの誰かが小さな決まりを教えてくれた。...
2020年10月20日
しんちゃんの絵本読み遊びライブ‼
「しんちゃん」の絵本読み遊びライブを見学した。 「しんちゃん」は三浦伸也さん54才。 三重県在住で絵本を読むことを生業としている。 会場には60人の園児たち。初めて見るしんちゃんを前に緊張気味。 しんちゃんが話しかけると子供たちに笑顔が生まれ...
2020年10月20日
ぶんぶんゴマは面白いぞ!!
最近、「ぶんぶんゴマ」にはまっている。 ぶんぶんゴマとは、厚紙などに二つ穴を開け、ひもを通して回転させる遊び道具だ。 なぜこんな単純な遊び道具にはまっているのか。 それはぶんぶんゴマがものづくり屋の好奇心を刺激するからだ。 もっと速く回すには? 遅く回すには?...
2020年10月20日
文字にして残すこと
人は経験したことをどんどん忘れていき、 都合よく書き換えてしまうこともある。 しかし文字にして書き留めておけば 時間がたっても思い出すことができ、 その時のことを後から読む人に伝えることもできる。 私の父が亡くなった後、父の生涯を 一冊の本にまとめてくれた人がいた。 ...
2020年10月20日
預貸率50%以下の銀行は考え直そう
「預貸率」とは、我々から集めた「預金」が、どれだけ「貸出」に回ったかの率。 「預金」と「貸出金」が同じ水準なら預貸率は100%。 日経ビジネス('12年5月28日号)によれば、 地域経済が振るわないので、昨年末の地銀平均は73%。...
2020年10月20日
何故と問う習慣を幼児から
日本人“ゆでがえる現象”からの脱却 日本の政治、経済、教育など、あらゆることが行き詰っている。何故か? それは、「批判」や「逃げ」だけで「何故?」と問い、問題を発見する習慣を子供のころからつけていないからだ。 ・何故、父と母、祖父と祖母は結婚したの?...
2020年10月20日
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