駒込看板
JR駒込駅ホームから見える看板に掲載した話を「駒込看板」物語としてまとめています。
看板を出したら、面白いと言ってくれる人との出会いがあり、創造があった。
これからも続けていきます。
駒込看板の始まり
<記事一覧>
2007年
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人の思考を刺激する本 『P・F・ドラッカー 理想企業を求めて』を読んで -
『マスコミの現場』このままでいいのか? を読んで… -
「育ちが良いか、悪いか? それとも…」 履き物の脱ぎ方論 -
私の顔写真と女性カメラマン
2002年
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自己を磨く喜び・お客様に喜ばれる喜び 月刊『仕事の記録帖』のご案内 -
山手線、ひと駅だけの出来事(ネクタイ問題シリーズNo.1) -
貧しくても生きる知恵がいっぱい『メダカはどこへ』 (河野 實著)を読んで -
「巨大絶望システム図」遂に完成!!
2001年
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中国の急成長と日本の退廃、我々は何をすべきか? -
新発見!OJIGI STYLE 快便METHOD -
不快な立食パーティ?栓の開いたビールの行方 -
森日誌17日(総理大臣) -
今は死語になった「志」なぜ持てないか? (「なぜと夢」シリーズNo.3)
2000年
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「大病したんですってねぇ」「えっ、誰が?」 (あっ、俺だった) -
「なぜ、東大と自民党の早急な解体を望むか?」の看板とホームページを出してみて(「なぜと夢」シリーズNo.2-2) -
なぜ、東大と自民党の早急な解体を望むのか? (「なぜと夢」シリーズNo.2) -
片手で抱いて片手で殴れ -
新青春の詩「夢となぜ」 作コミエル・スガマン -
前略四谷学院殿
1999年
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7年後のアナタへ(1999年に生まれた赤ちゃんへの手紙) -
夜明けの喫茶店 -
『GEMBA』と『KAIZEN』が世界語になった -
お正月の夢「人生に、夢があるのではない、夢が人生をつくるのだ」 -
疲れ大国ニッポン! マスコミの人たちも疲れていないか? -
地域振興券のレスポンシビリティ -
明治の指導者たちに学べ -
青島幸男に投票した人へ(2)
1998年
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売れるクスリと効くクスリ -
経済が右肩下がりになっても心は右肩下がりになんてなるものか! -
T字路のボランティア -
こんな人ご連絡下さい -
ほめる -
混迷の時代の未来へのヒント -
私のコミュニケーションギャップ あなたは? -
「ガラスの城」の処理問題