2020年10月20日とあるスポーツ紙記者殿「この前まで江川をミソクソに書いておいて、最近の変わりようはなんだいアリャ。前のを見直してみろってんだ。ナニッ、もう捨てちゃってないと。まあ、どうせスポーツ紙はすぐ捨てるものだから、その時売れて、儲かればいいのかい。 そこへいくと、わが看板屋なんぞは何年経っても自分でつくっ...
2020年10月20日本格的悪役「江川」誕生まだ、ちち(父)離れもしていないくせに、政治家みたいにバカに落ち着いた「江川」と、あわてふためいていた世馴れしているはずの「記者」たち。 スポーツ紙は、正義を振りかざし江川を悪く書けば書くほど売れて儲かる。江川があれだけ落ち着いていられるのは、プロレスの悪役みたいに自分を憎...